嫌われる勇気

『嫌われる勇気』を読んだのですが、目からウロコが落ちたような気分です。

Kindle などのメディアが主流になりつつあって、書籍は売れないと言われる時代にもかかわらず200万部も売れた理由が分かる気がしました。手元に置いて、折にふれてページをめくってみたくなります。

 

私が一番印象に残っていた部分は、『自分がコントロールできることだけ考える』ということと、『他人の問題と自分の問題を切り分けて考える』ということです。

詳しくは本を読んだほうが良いと思うのですが、簡単に言うと、上司の評価など人の感情は自分でコントロールできないのだから、自分がコントロールできることだけにフォーカスする、ということ。

それから、日本の学校教育では『他人の痛みを理解しましょう』ということを教わりますが、それが高じて人が抱えている悩みや問題を自分のことのように考えてしまって身動きできなくなる人が多い。けれども、それは他人の問題であって、自分がどうこうできることではないから、すっぱり切り捨てるということです。

これを読んで、なんだか気持ちが軽くなりました。おすすめです!